【舞台音響】ってどんなお仕事!?
皆さんは、コンサートや舞台の音響を考えたことがありますか!?
ステージ上で歌手やバンドが演奏する姿は、カッコよくて感動的ですが、
それを実現するためには、音響スタッフの力が欠かせません!
今回は、そんな舞台音響の仕事についてお話ししましょう♪
舞台音響とは、舞台上で音楽や効果音を鳴らすための仕事です🎤
音響スタッフは、音楽や効果音の演出方法を考えたり、スピーカーの配置を決めたりします。
また、楽器やマイクのセッティングをすることもあります。
音響スタッフが行う仕事は、お客さんにはあまり見えない仕事ですが、
舞台演出の一端を担う重要な役割を果たしています。
舞台音響の仕事をするには、音響機材の知識はもちろん、音楽や演劇の知識も必要になります。
そのため、音響スタッフを目指す人は、
専門学校などでしっかり専門的なスキルと知識を身につける必要があるのです…!
そして、舞台音響の仕事は、チームワークがとても重要になります!
音響監督や照明スタッフ、舞台監督など、様々な職種のスタッフと協力して、一つの舞台演出を作り上げます。
国際映像メディア専門学校には音響・照明の他にも舞台監督や舞台美術など
舞台に関することを総合的に学ぶことができる環境があるので、
エンタメ業界からの評価も高く、
多くの卒業生が現場で活躍しています!
舞台音響の仕事は、とてもやりがいのある仕事です。
一つの舞台演出を完成させたときの達成感は、何物にも代えがたいものがあります。
音響スタッフは、演出に欠かせない存在であるため、
音楽や演劇に興味がある方には、おすすめの職種です🌞
国際映像メディア専門学校のオープンキャンパスでは音響・照明スタッフ体験など
本物の現場と同じ環境で体験授業を受けることができるので、ぜひ参加してみてくださいね!
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