私はもともと「起立性調節障害」なので高校生の頃はよく保健室の先生にお世話になっていました。

そのため、「保健室の先生なろうかな」と憧れの気持ちがあったり、「公務員だから安定してるかな」という漠然とした考えがありました。

ですが、生活しているうちに音響や照明のお仕事に興味が出て、いつの間にか「なりたい！」というように思いました。

その気持ちを母に正直に話したら、

「せっかくならやってみれば良いんじゃない？やりたいことをやるべきだよ」

と言ってもらえたのでi-MEDIAに入学を決めました！

そしてお次は保護者の方に入学を反対されていた方にインタビュー！

どのように乗り越えたか、ぜひ参考にしてくださいね💖

最初、「声優を目指したい」と先生や親に伝えたときは心配の声が多く、反対をされていました。

このまま話し合いだけでは自分の気持ちは伝わらないと思い、両親を連れてオープンキャンパスに参加をし、実際に学校の施設や雰囲気を確かめてもらいました。またその時に、i-MEDIAの先生が両親へ直接授業のことや学校のこと、そして就職先などの説明してくれたので、安心してもらうことができました。

実際に入学をした時、同じ夢を持った人たちがたくさんいて、お互いに支え合ったり、ライバルとして刺激を受けたりでき、仲間ができたことが本当に嬉しいです！将来は自分がアニメを見て声優を目指したように、多くの人を感動させて、日々の支えになるような声優になります！！