Big News!!!あのエンタメ業界大手のよしもとに4名が就職内定✨✨✨
株式会社よしもとブロードエンタテインメント
テレビ番組やデジタルコンテンツ、WEBなどの企画制作や
劇場やライブ会場で行われるイベントの制作を担う会社!
会社情報についてはこちらから!
音響・照明・舞台スタッフ科 板倉陽菜さん
(長野県/長野西高等学校出身)
制作で内定!
①エンタメ業界を目指したきっかけを教えて!
—中学生の頃からお笑いが好きで、将来はお笑い芸人さんのマネージャーになりたいと思っていたんです。ただ長野県内にはマネージャーになるための専門学校がなく、近隣の県で探していた時にi-MEDIAを見つけて入学を決めました!
実際に入学して授業を受けていくと、i-MEDIAではマネージャーに関することだけでなく制作や広報など幅広く学ぶことができ、日々勉強していくうちに番組やイベントの制作に興味を持つようになりました。
②i-MEDIAで良かったと思うところは?
—ゼロチャレ配信やお笑いライブ、アーティストのライブスタッフ、イベントスタッフなど2年間の中でたくさん経験させていただきましたが、エンタメ業界のプロと繋がりを深められたことです!
業界のプロとして第一線で活躍されている方々とたくさんお話しでき、エンタメ業界のリアルを聞けたり就職面接でどんなことを聞かれやすいかなども聞くことができました。
新潟でもしっかりとエンタメ業界との繋がりがあるからこそ人脈を得ることができたと思います!
③将来についての意気込みは?
—いろいろな番組携わり、たくさんの経験を積んで、いずれはディレクターとなって自分が企画する番組を制作します!!!
音響・照明・舞台スタッフ科 田村美紗さん
(群馬県/利根商業高等学校出身)
制作で内定!
①群馬県からi-MEDIAに入学を決めた理由を教えて!
—昔から音楽を聴くことが好きでよくライブに行っていました。なので将来はマネージャーになりたいと漠然と考えていて、エンタメ系の専門学校を探し始めました。東京への進学も考えていましたが、金銭面なども含めて新潟にあるi-MEDIAへの進学が良いのではないか、と思い入学を決めました。
②就活で特に力を入れた部分は?
—とにかく企業研究に力を入れました!
企業説明会を校内で行っていただいたのである程度の企業の雰囲気や業種などは知ることができました。それ以外にもよしもとさんが制作する番組をたくさん見ることを重要視しました。その中で「バチェラー」が大好きになったのですが、面接官の中にバチェラーの制作に携わった方がいらっしゃってとても盛り上がりました!笑
面接の質問の中には、「自分でどういう番組を作りたいか」ということも聞かれたので番組研究をじっくりやってよかった!ととても思います。
また、授業では動画編集や企画、プレゼンなども学んだのですが、プレゼンの授業は面接にとても生かすことができたと思います!
株式会社よしもとブロードテック
テレビやWEBなどの撮影・中継業務、
劇場やライブ会場における音響や照明、映像などの
オペレート業務を担う会社!
会社情報についてはこちらから!
音響・照明・舞台スタッフ科 大野麗羽さん
(北越高等学校出身)
音響エンジニアとして内定!
①学校生活で就職活動に役立ったことは?
—インターンシップが豊富なこと!
ライブやイベントの音響や舞台演劇の制作、舞台監督など、幅広くたくさんの経験を積むことができました。その中で自分が本当にやりたいことを見つけ出すことができたし、それらの経験がこの就職内定に繋がったと思います!
また、個人的にも俳優・ミュージカル科のパフォーマンスグループ「Little Rock」の活動に力を入れていました。そこでは舞台監督と音響を務め、経験だけでなくたくさんの楽しい思い出も作ることができました。
舞台やライブを見に来てくれているお客様の笑顔が大好きなので、卒業後もたくさんの笑顔を創り出せるように頑張ります!
②就職サポートなどはどうだった?
—企業の方々がたくさん来校してくれて、説明会を行ってくれるのはとても良かったです。
実は(株)よしもとブロードエンタテインメント様と(株)よしもとブロードテック様も直接来校され、企業説明会を行ってくれました。当日は採用担当の方から企業説明や業務内容、求める人物像など詳しく聞くことができ、さらに説明会終了後は校内で面談も行っていただきました!
エンタメ業界の企業と学校の繋がりがあるからこそできることだなと思います!
音響・照明・舞台スタッフ科 池津萌さん
(帝京長岡高等学校出身)
照明エンジニアとして内定!
①エンタメ業界を目指し、i-MEDIAへ入学を決めたきっかけは?
—地元である新潟でエンタメ業界への就職を目指せるから!
高校生の時からアイドルが好きでよくライブに行っていました。その時に照明一つで会場の雰囲気がガラリと変わってパフォーマンスに引き込まれる感覚が忘れられず、照明エンジニアを目指そうと思い始めました。生まれ育った新潟という安心感や金銭面的にもi-MEDIAへの入学が一番だと思いました。
②学校生活で頑張ったことは?
ーとにかく授業一つ一つでしっかり学びつくそうと頑張りました。
i-MEDIAはエンタメ総合校なので、クリエイターを目指す学生だけでなく声優や俳優、アーティストを目指している同級生もいます。授業の中ではアーティストを目指している学生と合同で行う授業やライブなども経験でき、そういった場面でチーフとして下級生をまとめる役なども務めました。全員をまとめるのは大変ではありましたが、良い経験になったと思います!
また、授業では照明だけではなく、制作なども学ぶことができたのでたくさんの選択肢を選ぶことができるのではないかと思います!i-MEDIAでは少人数制の授業スタイルなので照明卓が触りやすく、わからないことをすぐに先生に質問できる環境なのでとても学びやすかったです。